ピアノを習うと音感やリズム感や表現力が磨かれます。発表会では弾きたい曲を仕上げて、日頃の練習の成果を発揮しましょう!
内容 | 人間の聴力が伸び始める時期は3歳~5歳といわれています。この時期から音楽を聴き、ピアノを弾く体験を積み重ねていくことで、子どもたちは音感や表現力の感覚を身に着けていくことができます。聴く力が発達することで、すべての音楽に通じる基礎能力の向上はもちろんのこと、感受性や表現力といった「こころ」の発育にもつながります。また、発表会に向けて、目標を設定する力、目標に向かい日々努力を重ねる継続力、毎日の練習が結果に結びついたときの「喜び」の経験と達成感。これらの力はどれも豊かな人生を送るために必要な経験であり「生きる力」となります。 |
ピアノ発表会 | 毎年ピアノ発表会を開催しています。 川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)・国際交流センター・中原市民館にて開催しました。 個人演奏・親子連弾・お友達同士での連弾等、練習の成果を発揮しました。 |
曜日 | 月曜日~金曜日 |
時間 | 14:00~19:30 (30分個人レッスン)※講師によって変動あり |
講師インタビュー | 福岡 由美子 塚瀬 万起子 松井 恵 |